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摂津市鳥飼銘木町 原木・銘木・製材加工
株式会社 中喜

ブビンガのテーブルで会議は踊る

無機質なデザインが主流だったオフィス空間に、木の温もりを取り入れたオフィスが増えています。自然の木にはやわらかさや癒しを演出する効果があり、高級感も生まれます。
特にミーティングテーブルに一枚板の無垢材を使うことで、ややもするとあまり活発な意見が生まれない会議が、クリエイティブな発想で意見交換できるミーティングになるのではないでしょうか。
写真はブビンガのミーティングテーブルです。カメルーン、ガボン、ザイールなど赤道付近のアフリカの中心地を産地とするマメ科の広葉樹ブビンガ。大きなものは直径2〜3m、樹高は1 0m〜20mにもなり、世界で最も太くなる木として知られ、現地では神様が宿る木として崇拝されてきました。その色調は少し淡い褐色で、芯材は表面とは全く違う桃色から赤褐色となります。美しい木目模様は、装飾性の高い家具によく合います。テーブルや座卓、カウンター、化粧単板、また変わったところでは、大太鼓の胴材に使用されることも。昔から日本の大太鼓にはケヤキが使用されてきましたが、近年大きなケヤキを確保することが難しくなり、代替え材としてアフリカ産のブビンガが使用されることになったということです。
このブビンガのテーブルは長年のお付き合いをして頂いている、インテリアデザイナーのオフィスにあります。インテリアに関連する仕事が多い関係でセット撮影をする必要があり、様々なクライアントのセットプランとデザインをお願いしています。つい先日もこのテーブルを挟んで打ち合わせを行い、いつものようにクリエイティブで会議が踊るような良いミーティングになりました。

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