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摂津市鳥飼銘木町 原木・銘木・製材加工
株式会社 中喜

蒲鉾板(かまぼこいた)は、食感と美味しさの要

蒲鉾板(かまぼこいた)は、主にモミやシラベなどの木材が使われますが、大寅という老舗では、蒲鉾板に吉野杉の柾目を使っています。これは、かまぼこに移る木香までも大切にされているからです。
すり身を蒸す際に蒲鉾から出る余分な水分を板が吸収・放出することで、身が崩れず、適度な食感と美味しさを長期間保ちます。また、蒲鉾板はすり身をのせて蒸したり焼いたりする際に熱を伝え、均一に火を通すサポートをします。さらに木の香りが、魚の生臭さを抑える効果があります。
近年では、食べた後に残る蒲鉾板をキャンバス素材として再利用し、絵を描いたり工作したりする蒲鉾板アートとして活用されています。廃棄される板に新しい命を吹き込むリユースの側面が強く、まさに「もったいない」から生まれたアートです。

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