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摂津市鳥飼銘木町 原木・銘木・製材加工
株式会社 中喜

能の舞台にある松は神が降り立つ場所として

能の舞台にある松の絵は、「鏡板(かがみいた)」と呼ばれ、舞台奥の正面に描かれた老松(おいまつ)の絵です。これは春日大社にある「影向の松(ようごうのまつ)」が由来とされており、神がこの世に降り立つ場所であると象徴されます。
松は古くから神聖な木とされ、神が宿る場所、または神が天から降りてくる時の依代(よりしろ)」と考えられてきました。松は日本文化の中で、冬でも青々とした姿を保つことから、変わらぬ生命力や永遠の繁栄を表します。鏡板の松は、演目の種類に関わらず能舞台の「永遠の背景」として固定されています。 …more

無垢材のテーブルトップは唯一無二。【目利き社長の木になるはなし】

無垢材のテーブルトップは、100年を優に超えるような高樹齢の丸太から切り出した自然な木材で、独特の木目や風合いが特徴です。唯一無二といえる杢目の表情や絶妙なゆらぎの心地よさを感じさせる色合いを楽しめます。使い込むほどに味わいが増し、愛着が湧きます。また、適切な手入れをすれば長きにわたって使用できます。もし傷がついても、削り直すことで新品のように修復できます。無垢材のテーブルは、天然木の美しさを最大限に活かし、人が集まる空間の象徴となるような存在感があります。 …more

和紙は木の長い繊維が優れた特長を生み出す

和紙の主な原料は、「楮(こうぞ)」、「三椏(みつまた)」、「雁皮(がんぴ)」といった木の「内皮」の繊維です。これらの原料は、繊維が長く強靭で、和紙特有の薄くて強い性質を作り出すことができます。また、和紙の製造工程で繊維を均一に分散させるために、トロアオイの根から抽出した粘液(ねり)が用いられることもあります。…more

木の印鑑は、温かみのある手触りが魅力。

木の印鑑の良さは、温かみのある自然な風合い、一本ごとに異なる美しい木目、そして硬さや耐久性、扱いやすさなど、素材による多様な魅力にあります。
印鑑には、柘(つげ)、黒檀(こくたん)、楓(かえで)などが適しています。特に柘は、緻密で程良い粘りがあり、印鑑として彫刻しやすい性質から、最も普及している木材系印材です。本柘(薩摩本柘)の高級品からアカネ(外国産柘)のような安価なものまであり、コストパフォーマンスが高いのが特徴です。 …more

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