銘木の可能性は無限大。【目利き社長の木になるはなし】

銘木の定義は時代とともに変化しています。今までは高樹齢がひとつの要件でありましたが、仮にそうでなくても形状や杢目に特徴があり存在感があれば銘木としての位置付けができるかもしれません。どこまで人々の感性に訴えることができるのか、またその木が持っているストーリーも大きな価値を生む時代です。さらに斬新なデザインや新しい塗装や加工で付加価値をつけることも十分可能です。…more

ラワンの艶が美しいカウンターが魅力のバー

大阪東心斎橋の老舗バー「ザ・ウィスキー」です。オープンから26年、よく手入れされたラワンのL字カウンターの艶が美しいバーです。…more

ブビンガのカウンターが似合うカフェバー

大阪東心斎橋のカフェバー「Salute」です。タパスが名物のお昼からオープンしているカジュアルなお店です。今の店主は10年ほど前に居抜きで入られて、それ以前のことはよく分からないとのことですが、お店としてはたぶん20年ぐらい経っているのではないかとのことでした。…more

無垢材で店舗に高級感のある佇まいを演出【目利き社長の木になるはなし】

無垢材は自然の中の大木から切り出されたもので、触れるだけで木の生命力を感じることができます。一つとして同じものがない木目や模様が唯一無二なことも、無垢材の魅力の一つです。…more