まな板は青森ヒバにまさるモノなし
「火遠理命海佐知(ほおりのみことうみさち)を以て魚釣(なつ)らすに」と古事記にあるように、魚を「な」と云いました。他の「な」と違いを持たせる意味でこれに接続語の「ま」をつけ、真魚(まな)を料理するということで「まな板」となったとされます。一方で、「まな」には「真菜」という解釈もあります。現在では「菜」は野菜類を示す言葉として用いられていますが、かつてはおかずを全て「菜」と呼んでいました。…more
桐箪笥は日本の風土が生んだ逸品
桐箪笥が日本の一般家庭で使われ始めたのは、江戸時代から明治初期にかけての頃だといわれています。それまで、木製の長持(ながもち)や櫃(ひつ)で収納できたものが、衣類など人々の持ち物が増えていくにつれ、箪笥が必要になってきたのでしょう。…more

